浅間館

あさまやかた

《別名》赤沢氏館




浅間館は小笠原氏の有力家臣である赤沢氏の居館である。
大永2年(1522)に赤沢但馬守が伊那郡の 松尾城から移り住み、その後、貞庸まで 数代にわたって居住したが 武田軍の侵攻後、佐久郡山田に移された。
その後、浅間館は武田氏の持ち城となり、柳沢帯刀がこの城を守った。
武田氏滅亡後、柳沢氏は民間に下り、小笠原氏が破却した。
<場所>松本市浅間温泉
<行き方>県道284号沿い本郷小学校
<駐車場>無し 路駐
<撮影日>2005年8月
<参考文献>『松本市史』第2巻歴史編T原始・古代・中世
1996年

【上】本郷小学校  現在遺構は無く、本郷小の校庭が館跡と比定されている。



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