福島政則屋敷

ふくしままさのりやしき




豊臣秀吉子飼いの武将 福島政則は安芸、備後50万石の大大名であったが、元和五年(1619)に 広島城の石垣修築が武家諸法度にふれたとして、高井郡、越後魚沼併せて4万5千石の捨て扶持を与えられて、 ここに住居をかまえた。
寛永元年(1624)に64歳で病没。廟所はとなりの小布施町岩松院にある。
現在屋敷跡には高井寺(こうせいじ)があり、ここの東北隅に高さ2m、長さ19mの土塁が残っている。
<場所>上高井郡高山村堀之内
<行き方>県道54号を須坂より高山方面に来ると、
高山亭というレストランが左にあり、
その先2つ目の細い道を右折
<駐車場>車を停めるスペース無いため
県道の店に停めるか反対側の農道に路駐
<撮影日>2003年8月
<参考文献>『日本城郭大系』8、『信州の史跡百選』


高井寺本堂と付近の田園風景。土塁はこの本堂の裏手にあるので、近くで見ることはできなかった。

福島政則火葬場跡 屋敷の北500m程の田圃の中にある。高井亭から案内標識があるので 迷わず行ける。
火葬の際幕府検死役を待たずに火葬したとして、 領地は没収された。幕府の豊臣大名つぶしの最大被害者と感じた・・・

岩松院 福島政則霊廟  上高井郡小布施町雁田
須坂から来ると県道358号中松中央信号の一つ先交差点を右折。突き当たりが岩松院。
駐車場20台
左上 本堂の左奥を登っていくと古びたお堂がある。その中に五輪塔がある。
右上 岩松院全景

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