井川館

いがわやかた





鎌倉時代末、小笠原貞宗が守護としてここに来た時以来の館。周りには大小の川が流れており、 これを天然の堀として活用していたのだろう。現在は櫓跡と言われている塚があるだけで、 地名だけが古城、中小屋、上、下の丁などと往時をしのばせるのみである。
<場所>松本市井川城
<行き方>国道19号鎌田信号を市街へ
穴田川の橋を渡ったら右折250m先左側
<駐車場>無し 田川沿いの道に路駐
松本市街の有料駐車場からでも徒歩15分
<撮影日>2003年8月
<参考文献>『日本城郭大系』8

←城の南側より


井川館付近の地図では川が周囲を流れているのがわかる。 右の写真は塚の東側より 周りは田圃と住宅街 になってしまっている。


塚の北側より  当時の館は地名からすると結構広いものであっただろう。



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