鴨ヶ嶽城

かもがたけじょう



高梨氏の館が麓にあり、ここは戦時における城となる。 尾根上に600mくらいの広さはあるが、 大小郭と堀切からなっており作りはそれほど複雑なものではない。
信玄の侵攻により、弘治年間(1555〜58)の頃に放棄された。
<場所>中野市大字中野字大平山
<行き方>高梨氏館を東の山方面へ登っていくと、
土人形資料館がありその先から登山道がある。
<駐車場>所々に数台ずつ
<撮影日>2003年8月
<参考文献>『日本城郭大系』8

駐車場より城域まで急な道を30分くらい歩く。
本郭とその南にある水の手郭の古井戸。間は深さ8mくらいの堀切がある。

本郭より見た風景  左上 東側は湯田中の温泉街が見える  右上 西側は中野市街


登山口にある「大悲閣観音堂」舞台がりっぱだ

今回登っている最中から雷が鳴っていたため、詳しく見学することができずに降りてきてしまった。
また、コンディションの良い時でも行きたいと思う。



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