犬山城




この城は天文6年(1537)に織田信康が築城した。そして、織田信長の美濃攻め、秀吉、家康の小牧、 長久手の戦いなどの舞台となり、文禄4年(1595)石川備前守光吉、慶長5年(1600)関ヶ原の戦いの後、 小笠原和泉守吉次が入城した。この二人によって近世の犬山城が完成された。
その後、成瀬正成が城主となり代々尾張徳川家の付家老として明治に至った。明治28年旧犬山藩主 正肥に城を修理するということで譲られ、現在唯一個人所有の城であり、さらに昭和10年国宝指定。
<場所>愛知県犬山市犬山
<行き方>県道27号藪下信号を西へ入り
標識に従って600m
<駐車場>有料大駐車場あり
<撮影日>2003年7月


左上 天守閣より南面 右の奥の小高い丘が小牧山  右上 木曽川上流方面

左上 岐阜城方面 中央の一番高い山が金華山 双眼鏡で見ると天守が見える  右上 天守内部 三層五階でこぢんまりした印象 しかしさすが国宝!歴史を感じる事ができる

左上 七曲門 搦め手口にあたる  右上 木曽川対岸より


城の東 「ツインブリッジ」より 
木曽川を挟んで左が尾張、右が美濃 織田信長の時代 攻防戦が 偲ばれる



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