福田寺
 ふくでんじ

愛知県北設楽郡設楽町田口



武田信玄の供養塔と伝えられるものがある。詳細は不明とのこと。

当寺(応永9年1402創建臨済宗妙心寺派)は、かねてより信玄公の外護を受けていたが、 天正元年(1573)野田城を 攻略のとき、病におかされた公は帰国の途次当寺においてしばし療養 の後卒去されたと伝えられる。但しその後再三火災のため資料を焼失し確実な事跡は不詳である。
尚、当寺の記録によれば 天正元年6月26日甲州太守武田大膳大夫信玄法性院殿機山玄公大居士 当所 尊体を埋む とある。〔現地解説板〕


田峯城の職員の方に話を聞いて来たのだが、 高さ50cm程の大きさで信玄を祭ったものにしては、かなりつくりも粗雑な感じがするのだが・・・
信玄の死亡した場所についてはいろいろな説があり、なんともいえないのだが、遺品をもらい受けて 供養塔を建てるということも、多くの場所であったのではないだろうか。


行き方 国道257号設楽町役場脇を入り約150m突き当たり
駐車場10台
撮影日2006年2月