古八幡神社
 こはちまんじんじゃ

山梨県甲府市古府中町



この神社は、石和五郎信光が鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮を石和の館に勧請して国衙八幡宮と称したのが始まりといわれている。
永正16年(1519)武田信虎が躑躅ヶ崎館 を築いた際、館の西側に移され府中八幡と称した。(相川小学校校舎の南西部) 武田氏滅亡後、甲府城築城の際に城鎮守の八幡宮として現在の宮前町に移された。
当時の村人は旧社地に(古府中村峰本)に社を祀り古八幡神社と称し、氏神として尊崇してきた。 明治16年に小学校建設のため、昭和31年に体育館建設のためと少しずつ移動して、現在の場所になった。〔現地解説板より〕

峰本自治会館と棟続きの社に祀られており、知る人ぞ知るという感じである。



行き方相川小学校体育館南側の峰本自治会館裏側
駐車場自治会館前 1台
撮影日2005年10月
参考文献秋山敬『武田信玄を歩く』吉川弘文館 2003年