新海三社神社
 しんがいさんじゃじんじゃ

南佐久郡臼田町田口



佐久地方三庄三十六郷の総社で、古来、武将の崇敬があつく、源氏、足利氏、田口氏、武田氏、 徳川氏、大給氏らが社領寄進、神殿修理再建などを行っている。
武田信玄は永禄8年(1565)上州箕輪城攻略の際、戦勝祈願文を奉納し、願文が残されている。

【左】拝殿


【左上】参道  2本の大ケヤキ、その奥に続く杉並木が歴史を感じさせる。
【右上】西本社、中本社  拝殿の後ろに並んでいる。


【左上】東本社  室町時代、信玄再興といわれる。(重要文化財)
【右上】三重塔  風鐸の銘により永正12年(1515)の建立と考えられている。 新海三社神社の神宮寺の塔として建てられたが、明治時代に入って廃仏毀釈の際には 神社の宝庫として破脚を免れた。(重要文化財)

【上】神社周辺  近くには龍岡城、 背後の山には田口城がある。


行き方県道93号、臼田駅を越えて約2.8q北側
駐車場大駐車場あり
撮影日2004年3月