雲峰寺
 うんぽうじ

山梨県甲州市塩山上萩原



この寺は甲斐国の鬼門に位置するため代々国主の祈願所だったといわれる。
永禄年間に火災のため荒廃したが、信虎によって再建された。
勝頼が天目山にて自害した後、 家臣に託した武田家の重宝「日の丸の御旗」や「孫子の旗」、「諏訪神号旗」、 「馬標旗」などが、ここに納められている。
それら寺宝の一部が新しくできた宝物殿にて公開されている。

【左】本堂


【左上】本堂屋根のアップ。花菱紋が上に連なっているが、中央に金色に輝く葵の紋が・・・
【右上】仁王門  長い石段の苔むした具合が時代を感じさせてくれる。
これを登り切ると境内。真ん中にエドヒガンの巨木があり、春はきれいだろう・・・



行き方青梅街道(国道411号)を塩山より 奥多摩方面へ10q程入った所
駐車場国道沿いに10台以上
撮影日2003年7月